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静岡県浜松市の御菓子処「田町梅月」です。茶席菓子・四季の菓子などを取り扱っております。

素材へのこだわり

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遠州の恵み

静岡県西部に位置する遠州地方は、太平洋に面した穏やかな気候、変化に富んだ肥沃な大地、そして天竜川の清らかな水に恵まれています。ここに暮らす遠州人は皆、おおらかで、暖かく、それでいて勤勉で先進的、世界に羽ばたく「やらまいか精神=やってやろうじゃないか」を熱く胸に秘めています。

このように、驚くほど豊かな遠州地方では、全国に誇る高い品質の野菜、果物、穀物、魚介類が四季折々ふんだんに生産されています。

その遠州の光と水と風、そして遠州人の思いがぎっしり詰まった自然の恵みを素材として、美味しいお菓子に仕立てました。 神に愛されし土地、遠州の美味しい恵みを、是非ご賞味くださいませ。

遠州の恵み・浜松ブランド米「やら米か」の米粉

写真:稲穂 日本人が二千年の長きに亘って食べ続けてきたお米には、その土地ならではの味わいとこだわりがあります。

ここ浜松市は静岡県一の生産量を誇り、その品質の高さにも定評があります。そんな遠州の大地で、遠州の水と光、そして栽培農家の優しさと情熱に育まれた美味しいお米、それが「やら米か」です。減農薬、減化学肥料で手間隙かけた特別栽培米「やら米か」は、そのままご飯にしても、もちろん素晴らしく美味しいのですが、これをわざわざ粉にする。ただ粉にするのではなく、最先端の高度な製粉法により微細製粉し、その粒度(粒の大きさ)と水分を指定して、小麦粉よりもなめらかな米粉にすることができました。

写真:「やら米か」の米粉 生産者の皆さんとの信頼関係を築き、田植えから稲刈りまでその一部始終を自分の目と体で確かめて、何度も何度も足を運んで、直接買い付けた「やら米か」。それを製粉会社へ運び、ここでも製粉会社の社長と熱く語り、粉へのこだわりを知り、最先端の製粉機を学び、製粉の現場を確かめて、粒度と水分を指定して出来上がったのが浜松ブランド米「やら米か」の米粉です。

遠州の恵み・浜松産「紅ふうき」

写真:茶畑静岡県は、その生産量と高い品質で知られる、全国有数のお茶の産地です。そしてここ静岡県西部地区は山間部から台地にかけて、中部地区に次いでお茶の栽培の盛んな土地です。そんな浜松の豊かな大地で、減農薬、減化学肥料で手間隙かけて特別栽培されたお茶「紅ふうき」。その「紅ふうき」を、生産者自らが研究し捜し求めた、熱による品質劣化のない特殊な製粉機で微細な粉にしたものを、生産者から直接買い付けました。

写真:紅ふうき 一般の緑茶とは一味違う「紅ふうき」は、「メチル化カテキン」が豊富で、アレルギー予防に対するその機能性は周知のことです。また、比較的渋みが強く、砂糖の甘味を上手に引き立ててくれます。

遠州の恵み・浜納豆

写真:原材料の国産大豆と熟成中の浜納豆の樽遠州地方は、浜納豆の特産地として有名です。漢代の中国にその起源を持つ浜納豆は、厳選された国産大豆を十五ヶ月もかけてじっくりと麹菌で醗酵させた伝統食品です。戦国時代の名だたる武将達もその保存性と栄養価の高さから、兵糧として重用し、特に徳川家康はことのほか浜納豆が気に入り、江戸幕府の歴代将軍にも献上されました。

写真:浜納豆と浜納豆パウダーその浜納豆を、独特の風味は押さえ、醗酵による旨味を残した粉末が開発されました。その粉末の浜納豆を味噌の代わりに饅頭の生地に練り込んだところ、通常の味噌では出しえなかった、驚くほどの旨味と芳醇な風味の饅頭に仕上がりました。

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